今回行ったこと
今回は、関連論文を見ていきました。
- http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~kokugo/nonami/2010soturon/katayam.htm
- http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~kokugo/nonami/2014soturon/oiji.htm
- http://dep.chs.nihon-u.ac.jp/japanese_lang/pdf_gobun/157/157_02_yamashita.pdf
- https://www.msi.co.jp/tmstudio/stu16contents/No32_muc16_TMS.pdf
- http://www.kthrlab.jp/members/kawamura/kawamura_site/asj.pdf
考えていること
現在、レコチョクサイトを基に1970年代~2020年のヒット曲を中心に分析を行おうと考えていましたが、WEBスクレイピングが利用規約で違反になっていないかなどのチェックがまだ確認が取れていないため、保留になっています。
今回の論文を見ていて、一組のアーティストに絞って歌詞分析を行う案もあるのではないかと考えています。
来週までに、具体的な内容を考えてみたいと思います。
現在の問題
- 現在の行う内容をもう一度確認して考える。
- 先行研究で使われているサイトを使って、歌詞を分析するかを決める。
- Webスクレイピングが法律や利用規約に違反しないか。
- どのサイトの情報を基に歌詞を集めるのかを決める。
今後の問題
- 分析手法をどのように実行するのか。